その後のパラノイア

だいぶ以前に書いた、ローカルの掲示板でヒンシュクを買っていた、パラノイア・ウヨ(ひきこもりのキモヲタ)の後日譚。
自作自演が酷いので掲示板の管理人からコテを剥奪され、また本当にキチガイだと知られてしまい誰からも相手にされず、ほとんど消えかかっていた。でもイラク人質事件のときは、人質のうち二人が地元だったせいもあってか、テンション高めに人質叩きをやっていた。その後、(自分が話題にされたいという意図から)名無しで自分を叩く書き込みをさかんにやっていたけど、誰も誘導には乗って来ず、しかも荒らし行為とみなされて管理人にスレを書き込み禁止にされてしまった。いまは、ときどき他人の書き込みを嫌がらせで削除してるくらいで(削除キーがある掲示板なので)、それ以外はあまり姿を見かけなくなった。一方2chのほうでは、いまも熱心に書き込んでるようだ。ニュース関係の某裁判スレ(弁護士が人権派なので「敵」)では、コテや捨てハンや名無しを使ってさかんに書き込んでる様子。よく飽きずに書き込みができるものだと感心する。ちなみに彼は『正論』の読者でもある。ウヨなのに皇室侮辱書き込みをやってるらしいことも分かった。要するに、なにか火をつけて騒ぎを起こし、自分がその渦中(火中)にいたいという精神病患者なのだ。もしかしてウヨでなくて、サヨでも何でもよかったのかもしれない。もしそのほうが騒ぎ立てやすいのなら。まあ、もうどうでもいい奴だけど。(このネタは終了)